たった今、長男の「あゆみ」の保護者欄の記入が終わりました。
腰が痛い…
実家や友達や旦那に支えられながら、なんとか今を迎えられました。とにかくまず感謝の気持ちです。
そしてこの夏休み、親としての心得を実感しました。
それは
「信じること」
子どもの言うことを信じる。
子どもの成長を信じる。
本当はわかってくれている、と信じる。
いつかわかってくれると、信じる。
夏休み、子どもと向き合ってばかりの毎日、逃げたい泣きたい1人になりたい状況に何度も置かれました。
その中で、子どもを信じることで、前が見えるというか、希望が持てました。
そして、すぐではなくても、何日も経って忘れた頃でも、私の信じる気持ちに応えてくれた子ども達。
自分のがんばりを認めてもらえたように思えました。
結局、私も息子達と同じだなとつくづく思います。
夏休み最終日、
何より嬉しかったのは、長男が夕食を残さず食べ、「あーおいしかった!」と言ってくれたことでした。
完全に自己満足です( ´ ▽ ` )ノ
コメント